よくある田舎の、どこにもない物語。
島根県美郷町から――。
みさとと。に新しい物語が生まれました。ぜひご覧ください。
海を越えてともにつくる。バリ島マス村と美郷町、30年をかけて描くこれから
物語はつづくよ、どこまでも。ずっと、みさとと。
正しさよりも、“好き”。「変わるものは変わる。想う人たちが、それぞれのやり方で伝えていく」美郷町の郷土芸能・神楽
鮎が光り、川をくだって、山の風を聴く。江の川と美郷町、かけがえのない日々の風味絶佳
野生のイノシシが呼び起こした「町の個性と底力」日本で唯一になった美郷町、移住者と未来へ繋げるおおち山くじら物語
老舗が続く理由の一つは、“ご近所”にあり。地元と二人三脚、創業から117年の銘菓「富士屋本舗」を継ぐ姉妹が語ること
なんてことない商店の、変わり続けた商売。コップ酒と煙草と、つめこみすぎの弁当と。今日までの“いろんなさじ加減”
「100歳まで楽しい農作業」と「10年続く元祖サロン」人が集まり続ける、お母ちゃんたちのちいさな畑のヒミツ
美郷町はなんでもある場所じゃありません。そんな中でも坦々と、でも着々と生まれる、あたらしい営みがあります。その原動力とも言うべきキーマンたちに迫りました。