地域おこし協力隊になる前は、誰も期待と不安が入り混じっていたはず。
仕事内容のほかに気になるのは、暮らし。

そこで今回のネットワーク会議を利用して、みんなの暮らしについて共有してみました。

春を前に、新しく地域おこし協力隊になることを検討されている方の参考資料を作っていきたいと思います。

2017年2月 美郷町地域おこし協力隊ネットワーク会議
<「こんな暮らし、してます!」座談会、ムービー撮影>

日時:2017年2月8日(木)14:30~17:30

会場:ゴールデンユートピアおおち研修室

美郷町地域おこし協力隊

ゲストの米田さんが、ビデオカメラ撮影係を引き受けてくださいました。

米田さんは、NPO法人島根有機農業協会事務局。邑南町地域おこし協力隊「耕すシェフ」の、ほ場の元指導員も務められました。

 

1. 「こんな暮らし、してます!」発表

 あらかじめ、(冬休みの宿題)年末年始に原稿と写真を提出してもらっていました。

後日詳しくホームページに掲載します。

美郷町地域おこし協力隊の暮らし

輪になって座り、それぞれが書いた内容などを発表しました。

美郷町地域おこし協力隊

美郷町地域おこし協力隊 

聞く人は、「美郷あるある」に共感したり、「そんなことあったんだ~」と爆笑したり。

草刈していたら、弱った野うさぎの子どもを見つけ、助けた話。

イノシシが車にぶつかってきた話。

温泉水を化粧水代わりにして冬もそれだけという話、などなど。

不便さを笑いに変えて楽しんだり、あれはないけどこれがある、という資源を上手に取り入れて、みんな暮らしています。

 

2. 「私にとっての美郷暮らし」を1枚で表現し、撮影

続いて「私にとっての美郷暮らし」を、各自A3用紙1枚に表現する時間をとりました。

字や絵も入れたりして、色づかいもいろいろ。

そして撮影した写真がコチラ!!

美郷町地域おこし協力隊 

まだ雪が残る中を、ゴールデンユートピアおおちから見える粕渕の街並みを背景にしました。

動画も撮っていただいたので編集して、公開できるようにしたいと思います。
 

3. 吉田コーディネーターによるまとめ

 吉田さん

みんなの暮らし方に共通することをまとめてみました。

(1)地域へのなじみ方

協力隊の仕事にとって、地域になじむのは重要。これには段階がある。

STEP1:あいさつ → STEP2:おすそわけをもらう → STEP3:
ごはんをよばれる

ごはん食べに来なさいと言われる仲になれれば、しめたもの。

(2)作物を作る

自分で作るのが結構おもしろいという人が多い。

作物を作ってみる → 休日のすごし方(ともなる)→それを使って自炊 → 料理が上達、料理講座に参加することも。

(3)プライバシーはない? 

車のナンバーで誰だか分かってしまう。

スーパーなどで、すぐに地元の人に会ってしまう。

(4)虫と動物との出会いは豊富 

虫にがまんできなければ、田舎生活はムリ。

獣害対策も必要?

(5)講座やイベント参加でも田舎暮らしを満喫

 

(他のキーワード)子育て、温泉、除雪

 

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とりあえず簡単にご紹介しましたが、そんな暮らしをしながら働く新規隊員を募集中です!

美郷町の地域おこし協力隊は募集期間を限定せず、年度途中からでも配属が可能です。

見学、質問、インターンシップ、応募は随時、お待ちしております。
興味のある方はどうぞご連絡ください。

<美郷町地域おこし協力隊について>
http://www.town.shimane-misato.lg.jp/soshiki/61/1118/

2018.2.26